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先日の巨人軍コーチ木村拓哉さんが37歳の若さで
お亡くなりになられました。原因はくも膜下出血。
野球好きでもあります僕は木村コーチが第二の人生を歩まれた矢先
まさかこんなに若くして脳卒中になるとは思いもしませんでした。
生命保険の販売にかかわる我々にとってこの病気の怖さを
再確認いたしました。
そこで、本日、日本医科大学千葉北総病院で行われた脳卒中
市民公開講座にいってきましたのでレポート代わりに書いてみたいと思います
(少し長くなります)
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講師 日本医科大学 片山 泰朗 先生
Ⅰ 脳卒中とは・・・
<脳卒中とは> 血管が詰まる→脳梗塞
血管が破れる→脳出血、くも膜下出血
脳卒中になると 生命の危機 後遺症 リハビリ 介護 などが予測される
内訳> 脳梗塞 61%/ 脳内出血 24% /くも膜下出血 11.4%
<どういう人がなりやすい?>
高血圧・糖尿病・脂質異常(生活習慣病)
心房細動
喫煙、飲酒、高齢者、性格(カッとしやすい、几帳面)
<どんな症状?>
片方の手がしびれる
物が二重に見える
ペンやはしを落とす → すぐにお医者さんに!!
足を引きずっている
ろれつがまわらない
めまいがある
<どんな分類があるの?>
①脳梗塞--
1)ラクナ梗塞・・・小さな梗塞 高血圧が主な原因 36%
2)アテローム血栓性梗塞・・・大きな血管の梗塞 31%
脂質異常・糖尿病が主な原因
3)心原生脳塞栓症・・・心臓から血栓が飛ぶ 20%
心房細動が主な原因
(長嶋監督がなられたタイプ)
②頭蓋内出血--1)脳内出血・・・脳の血管が切れる
動脈硬化が主な原因
2)くも膜下出血・・・脳の太い血管が切れて
脳の表面に出血を起こす
<どんな検査をするの?>
問診 → 一般的診察と神経学的な検査 → CT、MRI
<どのような治療をするの?>
早期に治療すれば後遺症もそれだけ軽くなる
3時間以内に血栓溶解薬( t ‐ PA ) を治療
(発症後1時間~1時間半以内に病院に来れば
それまでに治療できる)
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